始めにお読みください!! At First!



6.サイトの運営について


6.1.サイトの著作権

このサイト「Kazumi-Libra.」の著作権は、管理人りらぽよ(kazumi☆)にあります。
また、このサイトで使用している各キャラクターの著作権は、各著作者および企業にあります。
このサイトは、すべて管理人りらぽよ(kazumi☆)が非営利、すなわち個人により運営されており、
このサイトと各著作者および各企業とは一切関係ありません。

このサイトで使用されている画像および文章等いかなる内容の無断掲載を禁止します(文章の引用目的等を除く)。
特にこのサイトで使用されている作品への直リンクは例外なく全面的に厳禁です。
直リンク用の画像も一切ございませんのでご了承ください。

理由としては、掲載を許可していても、直リンク先のサーバーへの負担が大きくなるからです。
(素材等、管理人が配布または別途指示されたものを除く)

また、素材についても、他人様からの借り物も含まれる場合がありますので、このサイトの素材等の
ホームページでの使用は注意が必要です。

このサイトでは、ポケットモンスターや横須賀、小さなお茶会などを扱うコンテンツがございます。
ポケットモンスターの著作権は、任天堂他株式会社株式会社ポケモン等多数の企業にあります。
小さなお茶会の著作権は、出版社は白泉社株式会社等、原作者は猫十字社氏に属しております。
また、このサイトに含まれるポケットモンスターやスーパーマリオ、小さなお茶会などに関する作品等は、
りらぽよ(kazumi☆)個人が作成した二次創作物であり、これらの作品は、前述の各著作者とは一切関係ありません。

横須賀の写真に関しては、写真はすべてりらぽよ(kazumi☆)が撮影したものであり、著作権はりらぽよ(kazumi☆)に属しております。
また、各店舗の紹介文章の著作権も同様に、りらぽよ(kazumi☆)に属しております。これらと横須賀市とは一切関係ありません。


当サイトは、日記ブログとしてアメーバを使用しています。
アメーバ(Ameba)およびアメブロ(Ameblo)は、株式会社サイバーエージェントの商標です。
アメーバ(Ameba)に関わる著作権その他一切の知的財産権は、会員が作成したものを除き、
株式会社サイバーエージェントに属します。
アメーバサービス上に会員が作成したデータの著作権は、会員自身に属しますが、
これらと株式会社サイバーエージェントとは一切関係ありません。


6.2.ヽ(○´3`)ノ免責事由ヾ(`Д´*)/

このサイトの内容は、明示的・黙示的に関係なく、いかなるサイトの異常が存在しないことを保証しません。
したがって、すべてのJavaScriptが動作したり、リンク切れが一切存在しないことや、このサイトが全く荒らしの
餌食となっていないことを保証しません。
また、荒らした者へのアクセス禁止も、完全に荒らしを解決したと保証はされませんのでご注意願います。

ただし、本サイトに、誰でも見ることのできないイラスト等、特定の人にふさわしくないコンテンツが
見つかりましたら、メールやブログへのコメントでお知らせ願います。


6.3.動作確認

このサイトの動作環境は、

Microsoft Windows XP SP3
Windows Internet Explorer 7
Gecko(Mozilla Firefox 3)
Opera 9

で動作確認を行っています。



6.の補足…二次創作物について

イラストのファンアートは、自分が好きな漫画およびキャラクターのファンとして、イラストを描くことで原作者に貢献する
ことが一番の狙いだと思いますが、当サイトでもポケモンや小さなお茶会など、多数ファンアートが存在しています。
これらファンアートは、広義において『二次創作物』に分類されます。二次創作物の
著作権は原作者ではなく、その二次創作物を作成した人に属しています。また、二次創作物は、前書いたようなファンアートだけ
でなく、ゲームのMIDIなども、もちろんJASRAC委託曲でも、音楽著作権料を支払う余地があれば、二次創作物として
著作権法上で認められています。

しかしながら、原作者によっては、二次創作物を認めないケースも存在しています。現在のところ二次創作物を
認めない場合があるケースを、りらぽよが知っている範囲で観ますと…

 ディズニー
 芸能界(特にジャニーズ事務所)

などが挙げられます。以前ニュースになったこともあります。昔、高校の文化祭でミッキーマウスなどディズニーキャラを
描いて廊下や教室の壁紙として貼り付けを発見されてディズニーに訴訟されたというケースがありました。このようにして
ディズニーでは、高品質なキャラクターを提供するために、二次創作物を認めないケースを作ってるのでしょう。

その他、任天堂でも、ポケモンキャラクターのピカチュウがアダルト同人誌に掲載されるニュースを受けて、
二次創作物の作成には留意が必要あると判断されてきているでしょう。

ま、とにかく二次創作物は著作権が自分だからといって、甘くみてはいけないでしょう。




別のご案内…

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